目次
はじめに
※本記事の内容は2024/06/13~2024/06/15でのプレイ内容を元にしております。
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本文
前回のあらすじ
流神殿の魔界 中級エリアにて、支配者を倒したピサロ一行。
魔界を後にしようとすると、進化の秘法の完成を任せていた研究者アグルカから、秘法が完成したとの連絡が入る。
彼の元を訪れ、秘法によってホイミスライムが人間に変化する瞬間を目の当たりに。
これでピサロにも新たな力が・・・
と思いきや、秘法の真の力を引き出すには、人間界にあるとされる黄金の腕輪が必要とのこと。
腕輪を求め、人間界を探索することに・・・
次の魔界の前に
魔界の探索はいったんお休みして、黄金の腕輪を探しに出発!
しなかった( ^ω^)
ピサロ様は今や人間界の魔物を統べる存在。
探し物は配下に任せ、自分は魔界で腕を磨き、名を上げることに専念(`・ω・´)
ロザリーの友人(人?)にして、意外と顔が広いというミニデーモンの「ミンミ」に腕輪の捜索を任せ、次の魔界へ出発!
その前に、いつもの配合タイム!
今回は、スタメンの2体を上位種に昇格。
スライムブレスの「主砲」と・・・
スライムファングの「メラミン」!
なんだか急に青みが増したなぁ・・・?
甘味楼の魔界_中級
次に向かったのは、甘味楼の魔界の中級エリア。
この魔界の初級エリアは、今やピサロの配下となり勇者発見の功績を上げている、ムジャラーとメダリカに出会った思い出深い場所。
中級では、どんな出会いが待ち受けているのか(`・ω・´)
魔界に足を踏み入れると、チョコミントのアイスで作られた建造物が。
そして、塔を出てすぐそこには、スライムのパンケーキ!
初級以上にメルヘンファンシーな世界を堪能しつつ、現地のモンスター達が慌ただしく駆け込んでいった広間へ足を踏み入れると・・・
「ポップンキングの間」という、気の抜けた名前の広間に満ちるのは、一触即発の空気。
中級エリアの支配者は、最近になって初級エリアから訪れた魔物に命を奪われたらしく、支配者の座は空席の状態。
そこで、我こそはと思う腕自慢が集い、次の支配者の座を得ようと躍起になっている様子・・・
このままでは、メルヘンなお菓子の間で血みどろの死闘が繰り広げられることに・・・
と思っていたところで現れたのは、「ドゴー」と名乗るくものきょじん。
このエリアにて長老と呼ばれ慕われる彼の提案により、「アイスの迷宮に眠る珠玉のポップンロッドを手に、玉座に座った者」が次期支配者となることに。
もちろん、このレースにはピサロも参加。
珠玉のポップンロッドを求め、いざアイスの迷宮へ!
おまけ
魔界に落ちているタマゴから孵ったのは・・・
悪魔系のランクDモンスター「ピサロのてさき」。
甘味楼の魔界 初級エリアでの出来事の通り、ピサロの手先になったのは特定の一個体で、種族全般では無いのでは・・・?
そして、図鑑のまめちしきによると、禁術が得意とのこと。
禁術って、得意になれるものなのか・・・?
色々と無粋なツッコミをしてしまいました(;^ω^)