目次
はじめに
※本記事の内容は2024/06/02~2024/06/09でのプレイ内容を元にしております。
そのため、ご覧いただいた時点では、アップデート等により内容の再現ができない・内容が異なる可能性があります。
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本文
前回のあらすじ
勇者の住む村に向かった
↓
ピサロの兄、暴将ディオロスが現れた
↓
勇者の住む村が焼き払われた(勇者は逃げてたので無事)
↓
デスプリースト「人間ってやばいよー。早く強くなったほうがいいよー。」
↓
ピサロ「よっしゃ、人間滅ぼすか!」
話がちょっと重くて・・・(´・ω・`)
流神殿の魔界 中級
次に足を踏み入れた魔界は、流神殿の魔界の中級エリア。
この魔界の初級エリアは大きな湖と綺麗な星空に彩られた、大変美しいエリア。
中級も似たような雰囲気かと思いきや・・・
砂漠やん(´・ω・`)
塔を出た二人を迎えたのは、激しい砂嵐。
視界が悪いせいもあるのか、初級とは打って変わって色彩に乏しい(´;ω;`)
砂嵐を凌げる場所を探し、砂漠のただ中にある小屋にお邪魔することに。
・・・何故だか小屋の周りには、ゴーレム型のモンスター「ストーンマン」の残骸が。
小屋の中には岩系のモンスターを好んで食する、獰猛なモンスターが・・・
なんてことも無く、出迎えてくれたのは首飾りを付けたストーンマン。
襲ってくる訳でもなく快く小屋を使わせてくれた彼から話を聞くと、外のストーンマンの残骸は彼が並べたとのこと。
このエリアの支配者である呪僧ナルバラムにより掛けられた服従の呪い。
呪いによって、ストーンマン達は支配者に逆らうことができず、過酷な労働によって命が尽きても、強制的に復活させられて働き続けねばならないとのこと。
永遠の服従から逃れるためには体を砂へと還すしかなく、そのために仲間の遺体を小屋の外に並べていたそうで・・・(´・ω・`)
砂嵐が止んでから、改めて小屋の外を見ると・・・
砂嵐が吹き荒れている時は気づきませんでしたが、かなりの数の遺体が・・・
呪僧ナルバラムを倒し、ストーンマン達を開放するため、ピサロとロザリーは流砂の宮殿へ(`・ω・´)
おまけ1
時の無限ボックスを開けるために、牧場に戻ると・・・
やっっったらと大きい「ばくだんいわ」が。
何かイベントでも生えたのかと思い話しかけると、どうやら仲間のモンスターだった様子。
こんなにデカいのスカウトした記憶ないぞ・・・
あっ、タマゴか・・・(゜-゜)
おまけ2
エンドールでの武術大会中に発生した、サントハイムの住民誘拐イベント。(記事⑱あたり)
イベント中では、デスパレスに幽閉したことになっていましたが、そういえばこの人達はどこにいるのか・・・
デスパレスの牢獄にて、サントハイムの人々を発見。話しかけると・・・
「太らないように(食べ応えが無いと思わせるために)ダイエットしなきゃ」と話す女性や、「他の人はどうなってもいいから、自分だけは助けてくれ」と宣う神父・・・
恨み言の一つや二つぶつけられるかと思っていましたが・・・
何とも悲壮感が無い(´・ω・`)