人生のDLC

徒然ゆるゆるゲーム日記

パルワールド⑦

目次

はじめに

※本記事の内容は2024/03/13~2024/03/14でのプレイ内容を元にしております。
そのため、ご覧いただいた時点では、アップデート等により内容の再現ができない・内容が異なる可能性があります。

本文

前回のあらすじ

ギガシールドを作成し、未踏の地へ挑戦!

雪山は野生パルのレベルが高かったため逃げ帰り(T_T)
島の中央の「小鮫のなわばり」に侵入し、黒い鳥形パル「ヘルガルダ」を仲間に!

探索_双騎士の大橋の先

雪山や火山といった極地は、野生パルも手強い様子・・・
まずは、森林系のエリアでレベル上げ&戦力強化(`・ω・´)

紅葉が溢れるエリアの北、「双騎士の大橋」の北へ。
レベルが10前後の時も橋の先に向かったことがありますが、その時は「パル愛護団体」という敵対勢力(しかもレベル20ほど)が何人もいて、ビビッて逃げ帰りました(;゚Д゚)

あの時からレベル・手持ちパルともに強化されているので、もう恐れるに足らないハズ(`・ω・´)

地図_双騎士の大橋

以前はすぐに逃げ帰っていたが、今回はそうはいかない!

橋の先を進むと、「信仰者の坑道」という洞くつが。
この辺りを根城にしている、「パル愛護団体」の拠点か?

信仰者の坑道

お宝があるかどうかも気になるところ

手持ちパルの体力や持ち物が整っていることを確認し、中へ。
中にいたのは・・・

ボス_クインビーナ

※たいまつを消すと、真っ暗になって何も見えません(´;ω;`)

パル愛護団体どころか、人ですらない(゚Д゚;)

ハチ型パル「クインビーナ」のボス個体が鎮座。
ハチミツが欲しいので、「周りの兵士ともども捕まえてやろうか!」と意気込んだものの、たいまつを消すと辺りは真っ暗。武器もスフィアも構えられやしない(゜-゜)
というわけで退散ε≡≡ヘ( ´Д`)ノ

古代テクノロジー*1に「腰掛けランタン」という、暗くなると自動で明かりをつけてくれるアイテムがあったような・・・
そっちも作らないとですね(;'∀')
(また古代文明の部品を集めなければ・・・)

坑道を後にし、北へ進むと雪山が。前回訪れた雪山とは別の山のようで、野生パルのレベルも30台となんとか対処できるレベル。(前訪れたところは40近くあった(;'∀'))

進んでいくと塔を発見。

パル愛護団体の塔

1つ目の塔発見から、だいぶ時間がかかりました

1つ目の塔と同じく、レイン密猟団の拠点なのだろうと思っていましたが・・・
なんと、パル愛護団体の塔である様子。塔ごとに管理している組織が違う?

挑戦するのは当分先かな・・・。先に色々なところを探索したいので!
(1つ目の塔でも5回くらい負けており、若干トラウマになっているのはここだけの話)

探検の成果

今回の探検の成果は・・・

竜のキョダイタマゴ!

竜のキョダイタマゴ_孵化までに2時間

どんなドラゴンが生まれてくるかな(*´▽`*)

初めて見るサイズのタマゴ!しかも、竜属性パルのタマゴということで、テンションはもううなぎ上り。きっと、見たことが無いようなカッコいいドラゴンが生まれてくることでしょう( ´艸`)
(最初、孵化までにかかる時間が5時間となっていましたが、流石に5時間は長すぎるので、設定で2時間にしました。)

クロスボウの設計図(レア度:レジェンダリー)!

鍵付きの宝箱の中から、なんと最高レア度である「レジェンダリー」の設計図*2を入手。

クロスボウの設計図_レジェンダリー

何と、最高レア度の設計図を発見( ゚Д゚)

最高レアリティということで、テンションはうなぎ上り。さぞかし攻撃力が高いのだろうなぁ(*´▽`*)

(この後、素材に「古代文明の部品」を要求されることを知り、再度ボス討伐に勤しむことになる)

おまけ

本日のパル

<ビーナイト>

ビーナイト_ステータス

なお、今回の探索での死因の一つ

女王バチ「クインビーナ」を守護する兵隊。
とんでもないことに自爆するアクティブスキルを持っており、女王に仇なす者は刺し違えてでも排除しようとする。

ちなみに、自爆スキルの名は「ビー・クワイエット」。
(英語で書くとおそらくBe  Quiet(静かにしろ)。女王の前で騒ぎ立てる輩は死体にして黙らせるということか?(;゚Д゚))

*1:通常、設備や武器を作るには「テクノロジーポイント」というポイントを使ってレシピを開放する必要がある。このポイントはレベルアップや大鷲の像の解放といった方法で入手できる。しかし、古代テクノロジーに分類されるレシピを開放するには「古代テクノロジーポイント」というポイントが必要であり、このポイントはボスを倒さないと入手できない。要するに、ボスを倒さないと作れないアイテム。

*2:持っていると、設計書に書かれているアイテムを作成できるようになる(作業台など、対応する設備は必要)。普通よりもレア度が高い=性能が高い装備を作成できる。実は、今まで使っていた「クロスボウ」もレア度「アンコモン」の設計図から作ったもの。