目次
はじめに
※本記事の内容は2024/04/23~2024/04/25でのプレイ内容を元にしております。
そのため、ご覧いただいた時点では、アップデート等により内容の再現ができない・内容が異なる可能性があります。
※このページで利用している株式会社スクウェア・エニックスを代表とする共同著作者が権利を所有する画像の転載・配布は禁止いたします。 © ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX
本文
前回のあらすじ
武術大会に参加
↓
地獄の帝王の復活を予知したサントハイムの人たちを幽閉
↓
パーシヴァルから新しいトラベライトをもらった
様々な魔界の中級エリアに行けるようになったので、煉獄峠の魔界 中級に突入!
(途中の怒涛の展開から目をそらしつつ(´・ω・`))
準備
突入の前に、配合タイム(/・ω・)/
今回は初のランクDモンスターとなる、ドラゴンソルジャー*1・・・ではなく、アックスドラゴンを配合!
名前は「輪切り」!
煉獄峠の魔界 中級
新しい仲間を加え、煉獄峠の魔界へ。
初級以上に溶岩だらけ・・・
遠くには、竜の頭のような見た目の山が。
塔を出ると、ブラッドフロウという(妙にカッコイイ)名前の「炎の戦士」と遭遇。
話を聞くと、炎竜三兄弟の次兄ドレンガが、魔物たちを生贄に儀式をしているとのこと。
儀式を止めるため、ブラッドフロウと協力しドレンガを倒すことに。
次兄は「ドレ」ンガ、末弟は「アル」ーガ・・・
三兄弟の名前の頭二文字を取って、「アン」「ドレ」「アル」?
ということは、長男は「アン」で始まる名前なのだろうな・・・
などと呑気なことを考えつつ、儀式が行われているという「炎の神殿」へ(`・ω・´)
煉獄峠の魔界 中級 炎の神殿まで
道中では、妙に大きな「ストーンスライム」と遭遇。
標準の倍以上ありそうなサイズでしたが、それでもSサイズ。
Lサイズとは・・・( ゚д゚)?
などと思いつつ、何となく自分のメンバーを見てみると・・・
なんか・・・、輪切り(アックスドラゴン)小さくない?
いくら、たわし(ジャングラー)が立派なトサカを持っているとはいえ、高さがあまり変わらないなんてことあるだろうか・・・?
連れているスライムたちが大きいのか、他が小さいのか・・・(゜-゜)
さらに、道に落ちていたタマゴからは、一瞬何のモンスターか分からなかった程に、やたらと小さい「スカイドラゴン」が爆誕。
旧作だと特性「メガボディ」*2持ちだったこともあり、小ささが際立つ(゚Д゚;)
カメラワークの都合で、小さく見えるだけ・・・?
モンスターの大きさに思いを馳せていると、炎の神殿の入り口がある、「煉獄洞」へ到着。
配下の「フレイム」を連れて待っていたブラッドフロウと無事に合流。
そこで、彼からは更なる情報が。
ドレンガは儀式を行うことで「伝説の極炎鳥」とやらを呼び出し、その力を使おうとしているらしい。
ふむ・・・伝説の極炎鳥・・・どんな外見をしているのか、大変興味深いところ。
無事に儀式を止めることはできるのか、次回、炎の神殿へ!